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インプラントを行うにあたり、インプラントを植立するための骨幅や骨の高さがない場合、そのままの状態でインプラント治療を行うと成功率が低くなります。
GBR法とは、インプラントを埋入するために骨の幅や高さがないときに、必要な骨量を再生させる方法です。
インプラント手術と同時に行う場合と、大幅に骨が不足している場合には、GBRを行ってからインプラント手術を行う方法の2つがあります。
インプラント手術と同時に行うGBR法

1、歯を失って歯槽骨が吸収している状態でインプラントを埋入しても周囲に充分な骨が存在しなくては成功しません。
そのため、GBR法を用います。骨量が足りないため、
インプラント側面が露出している状態

2、人工膜を使用し、骨が再生できるように空間を作ります。
手術時間は状態によって違いますが30~60分程度です。
当医院では吸収性の遮断膜の両方を状態によって使い分けます。
吸収性のため手術は1回で済みます。しかし膜の強度に劣るため、広範囲な骨の再生には不向きですが、1本程度の治療であれば、影響なく使用できます。

3、人工膜の内側で骨が再生するのに3~6ヶ月間経過すると、
インプラントの周囲に骨が再生されます。人口歯(歯冠)を装着して完了です。
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