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インプラントを行うにあたり、インプラントを植立するための骨幅や骨の高さがない場合、
インプラント治療を行うことができません。
ソケットリフト法とは、上顎洞という空洞に骨を造成してインプラント治療を可能にする方法です。インプラント埋入するための穴から骨造成を行うため、サイナスリフト法に比べて外科的侵襲がはるかに少ないのが特徴です。
ソケットリフト法の手順

1、骨の高さ(上顎洞までの距離)が5mm以上あることが
条件となります。

2、歯槽骨の骨量が少ないとインプラントが上顎洞に突き出してしまうため、埋入できません。

3、専用の器具(オステオトーム)を利用して、
上顎洞を押し上げます。
上顎洞が押し上げれることでインプラントが埋入できる
ようになります。

4、12週間後には、人工歯(歯冠)を装着できます。
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